地獄楽の死亡キャラ一覧|全キャラの死因と最期を死亡順にまとめ
⚠️ ネタバレ注意
この記事には、原作漫画『地獄楽』全13巻・第127話までのキャラクターの生死に関するネタバレが含まれます。
アニメ2期は原作9巻86話あたりまでの内容なので、アニメ勢の方は特にご注意ください。
『地獄楽』は、とにかくキャラが死ぬ作品です。
島に送り込まれるのは死罪人と、それを監視・処刑する山田浅ェ門たち。
その時点で全員が無事に帰る話ではないと分かるのですが、それにしても容赦がありません。
試一刀流の序列上位が、見せ場らしい見せ場もなく退場することすらあります。
この記事では、作中で命を落とした全キャラクターを死亡順に整理し、誰に・どうやって倒されたのかをまとめました。
・地獄楽の死亡人数と生存人数
・主要キャラの生死が一目でわかる早見表
・全死亡キャラの死因と、その死が物語に与えた影響
・アニメでどこまで描かれているか
地獄楽の死亡人数は何人?【数字でまとめ】
まずは全体像を数字で押さえておきます。
| 作中で死亡したキャラ | 33名 |
| 物語開始時点ですでに故人 | 5名 |
| 最後まで生き残ったキャラ | 11名 |
| 天仙の生存 | メイ・桂花の2名のみ |
| 山田浅ェ門の死亡 | 9名 |
| 石隠れ衆の死亡 | 7名 |
※名前が判明している主要キャラを対象とした数です。
蓬莱にたどり着いた人間のうち、生きて本土へ戻れたのは一部にすぎません。
画眉丸たちと戦った天仙は全員が倒れており、生き延びたのは争いを好まなかったメイと桂花の2名だけです。
主要キャラの生死【早見表】
「あのキャラだけ知りたい」という方向けに、人気キャラの生死だけ先にまとめました。
| キャラ | 生死 | ひとこと |
|---|---|---|
| 画眉丸 | 生存 | 妻・結のもとへ帰還 |
| 佐切 | 生存 | 最後まで画眉丸とともに戦い抜く |
| 杠 | 生存 | 仙汰の死を経て生還 |
| 士遠 | 生存 | 典坐の仇である朱槿を追い詰める |
| ヌルガイ | 生存 | 典坐から士遠へ託される |
| 亜左弔兵衛 | 生存 | 終盤の決め手を何度も担う |
| 桐馬 | 生存 | 兄・弔兵衛とともに生還 |
| 民谷巌鉄斎 | 生存 | 付知に救われて生き延びる |
| 十禾 | 生存 | 本土へ戻る船の舵を取る |
| メイ | 生存 | 天仙でありながら生き延びた一人 |
| 典坐 | 死亡 | 朱槿に敗北。序盤最大の喪失 |
| 衛善 | 死亡 | 序列1位ながら早々に退場 |
| 仙汰 | 死亡 | 杠をかばって花化 |
| 付知 | 死亡 | 巌鉄斎を治療して力尽きる |
| 殊現 | 死亡 | 最終決戦の突破口をつくる |
| 朱槿 | 死亡 | 盤古と一体化するも朽ちる |
| 蓮(リエン) | 死亡 | 13巻124話で決着 |
ここから先は、全キャラの死を時系列順に見ていきます。
地獄楽の死亡キャラ全一覧【死亡順】
一覧の右端に、アニメ2期までに映像化されているかも入れました。
アニメ勢の方は、○の範囲までがすでに見た内容になります。
| 局面 | キャラ | 立場 | 最期 | アニメ |
|---|---|---|---|---|
| 罪人選別 | 安達又五郎 | 死罪人 | 選別の場で亜左弔兵衛に討たれる | ○ |
| 罪人選別 | 谷尾清吉 | 死罪人 | 選別の場で死亡 | ○ |
| 罪人選別 | 二木丸 | 死罪人 | 選別の場で死亡 | ○ |
| 罪人選別 | 木戸周監 | 死罪人 | 選別の場で死亡 | ○ |
| 上陸前 | 法流坊 | 死罪人 | 弔兵衛を襲うも返り討ちに遭う | ○ |
| 上陸直後 | いがみの慶雲 | 死罪人 | 画眉丸に襲いかかり返り討ちに遭う | ○ |
| 上陸直後 | 衛善 | 山田浅ェ門 | 暴れ出した陸郎太に討たれる | ○ |
| 序盤 | 源嗣 | 試一刀流八位 | 佐切をかばい致命傷。刀を託して力尽きる | ○ |
| 序盤 | 陸郎太 | 死罪人 | 佐切に首を斬られる | ○ |
| 序盤 | あか絹 | 死罪人 | 規律違反と判断され士遠に討たれる | ○ |
| 序盤 | 茂籠牧耶 | 死罪人 | 杠に欺かれ、クナイで頭部を刺される | ○ |
| 序盤 | 期聖 | 試一刀流十一位 | 島を離れた船上で花に寄生される | ○ |
| 序盤 | 典坐 | 試一刀流十位 | 朱槿に敗北。士遠にヌルガイを託す | ○ |
| 序盤 | 雲霧 | 石隠れ衆 | 忠誠の証として船上で自害 | ○ |
| 中盤 | 仙汰 | 試一刀流五位 | 杠をかばって花化し、その腕の中で息絶える | ○ |
| 中盤 | 牡丹(ムーダン) | 天仙 | 胚珠の弱点を見抜かれ、士遠に斬られる | ○ |
| 中盤 | 木人 | 島の生き残り | メイを救うため自らの氣を使い消滅 | ○ |
| 中盤 | 禿鷹 | 石隠れ衆 | 画眉丸を狙うも返り討ちに遭う | ○ |
| 中盤 | 野衾 | 石隠れ衆 | 画眉丸を狙うも返り討ちに遭う | ○ |
| 中盤 | 金閣坊 | 石隠れ衆 | 画眉丸抹殺を目論むも返り討ちに遭う | ○ |
| 終盤 | 蘭(ラン) | 天仙 | 画眉丸と杠の連携で丹田をえぐられる | ○ |
| 終盤 | 桃花(タオファ) | 天仙 | 四人がかりの連携で丹田を斬られる | ○ |
| 終盤 | 菊花(ジュファ) | 天仙 | 弔兵衛が隠し持っていた氣を宿す酒で討たれる | ○ |
| 終盤 | シジャ | 石隠れ衆 | 氣を取り戻した画眉丸に敗れる | 未 |
| 終盤 | 付知 | 試一刀流九位 | 瀕死のまま巌鉄斎を治療し力尽きる | 未 |
| 終盤 | 朱槿(ヂュジン) | 天仙 | 弔兵衛にタオを断たれ朽ちる | 未 |
| 船上決戦 | 煤引丸 | 石隠れ衆 | 蓮の妖術により圧死 | 未 |
| 船上決戦 | 百目 | 石隠れ衆 | 蓮の妖術により圧死 | 未 |
| 船上決戦 | 清丸 | 山田浅ェ門 | 蓮の攻撃で倒れた柱の下敷きになる | 未 |
| 船上決戦 | 威鈴 | 山田浅ェ門 | 清丸のもとへ向かおうとして蓮に討たれる | 未 |
| 船上決戦 | 殊現 | 山田浅ェ門 | タオを使い果たして力尽きる | 未 |
| 船上決戦 | 蓮(リエン) | 天仙のリーダー格 | 画眉丸と佐切を治療した後、力尽きる | 未 |
| 本土 | 石隠れの里里長 | 石隠れの里 | 叛意とみなされ打ち首 | 未 |
\死亡シーンを映像で見返すなら/
U-NEXTなら31日間の無料体験があるので、気になる死亡シーンだけピンポイントで見返せます。
ここからは、それぞれの死が物語にどう影響したのかを見ていきます。
罪人選別・上陸前に死亡したキャラ
物語は、島へ送り込む死罪人を選ぶところから始まります。
罪人選別で退場した4名|安達又五郎・谷尾清吉・二木丸・木戸周監
三十人殺しの強盗である谷尾清吉、連続放火魔の二木丸、殺人同心の木戸周監。
経歴だけ見れば、どれも一本の漫画の敵役が務まりそうな面々です。
しかし彼らは選別の場を生き延びられませんでした。
特に安達又五郎は、亜左弔兵衛の手であっさりと討たれます。
この4名の退場によって、読者は「肩書きは強さを保証しない」というルールを最初に学びます。
以降、序列や異名を持つキャラが登場しても、素直に安心できなくなる仕掛けです。
法流坊|島に上陸すらできなかった死罪人
島へ向かう途上で亜左弔兵衛を襲撃し、返り討ちに遭いました。
弔兵衛が飄々とした態度の裏に確かな実力を持つことを、読者が最初に知る場面でもあります。
上陸直後〜序盤に死亡したキャラ
島に着いてからは、天仙だけでなく死罪人同士の潰し合いが始まります。
仙薬を持ち帰れるのは一人だけという前提が、そのまま殺し合いの動機になっていました。
いがみの慶雲|画眉丸の実力が示された最初の一戦
競争相手を減らそうと画眉丸に襲いかかり、返り討ちに遭った死罪人です。
この一戦で、画眉丸が「死罪人の中でも別格」だと読者に伝わります。
同時に、監視役だった期聖がこの死をきっかけに島を離れる判断をしたことで、後の悲劇へつながっていきました。
衛善|序列1位が、敵ではなく担当死罪人に討たれる
試一刀流序列1位という、山田浅ェ門の中でも頂点に近い実力者です。
長髪のオールバックに左目の眼帯という、明らかに「これから活躍する側」のデザインで登場しました。
ところが担当していた陸郎太が空腹から暴走し、その陸郎太に討たれてしまいます。
天仙でも怪物でもなく、自分が監視すべき相手に殺されたという点が衝撃でした。
序列1位の退場によって、この島では格付けが機能しないことが決定的になります。
源嗣|佐切が変わるきっかけになった死
試一刀流八位。暴れる陸郎太から佐切をかばい、致命傷を負います。
最期は佐切に刀を託して力尽きました。
この刀と言葉を受け取ったことで、佐切は「女だから」と自分を抑える立場から前へ出る側へ変わっていきます。
直後に陸郎太の首を斬るのが佐切自身であることが、その変化を象徴していました。
陸郎太|備前の大巨人
衛善を討った巨漢の死罪人です。
画眉丸・佐切との激闘の末、佐切によって首を斬り落とされました。
序盤における佐切の初めての「執行」であり、彼女が処刑人としての線を越えた瞬間でもあります。
あか絹|監視役という立場の重さが出た処断
「人喰い花魁」の異名を持つ死罪人です。
男性を色仕掛けで籠絡してきた手法を、監視役の士遠にも使おうとしました。
しかし士遠は動じず、規律違反として処断します。
山田浅ェ門は護衛ではなく、あくまで処刑人であるという関係性が、この一件ではっきりします。
以降、死罪人たちが監視役に対して一定の緊張感を保つようになりました。
茂籠牧耶|杠の危険性が露わになった一件
新興宗教の教祖だった経歴を持つ死罪人です。
上陸後、杠の口車に乗せられ、クナイで頭部を刺されて死亡しました。
杠が単なる女性キャラではなく、躊躇なく人を騙して殺せる人物だと示された場面です。
この印象があるからこそ、後の仙汰との関係が効いてきます。
期聖|島から離れても助からなかった
試一刀流十一位。担当していた慶雲が討たれたことで任務終了と判断し、島を離れます。
ところが船上で花に寄生され、そのまま命を落としました。
島から逃げれば助かる、という逃げ道が閉ざされた瞬間です。
読者にとっても「この島の異常は持ち帰ってしまう」と分かる、後味の悪い死でした。
典坐|物語の空気が変わった序盤最大の喪失
試一刀流十位で、士遠の弟弟子にあたる若き執行人です。
真っ直ぐな人柄で、読者からの好感度が非常に高いキャラクターでした。
ヌルガイとともに島からの脱出を図りますが、そこへ天仙・朱槿が現れます。
圧倒的な力の前になすすべもなく、士遠にヌルガイを託して息絶えました。
ここから士遠の目的は仙薬探しではなく、朱槿を討つことへ変わっていきます。
ヌルガイが物語の中心に残り続けるのも、典坐の遺した言葉があったからです。
好きになった直後に失うという地獄楽の性質が、最も強く出た場面でした。
雲霧|歌いながら自害した忍
石隠れ衆の忍です。
船中で清丸から忠誠を問われ、その証明としてわらべ歌を口ずさみながら自害しました。
命令ひとつで自ら死を選ぶ描写によって、石隠れ衆が画眉丸の抜けた組織としてどれだけ異常かが伝わります。
中盤の戦いで死亡したキャラ
舞台は島の各所にある「宮」へと移り、天仙との本格的な戦いが始まります。
仙汰|杠の腕の中で息絶えた五位
試一刀流五位。佐切たちとともに牡丹と交戦しますが、杠をかばって攻撃を受け、体が花に変わっていきます。
最期は杠の腕の中で静かに息を引き取りました。
茂籠牧耶を平然と殺した杠が、この死をきっかけに変わっていきます。
誰かを守る側に回るという選択が、ここから杠の行動に表れるようになりました。
牡丹(ムーダン・不空就君)|天仙は倒せると証明された一戦
蓬莱で佐切たちの前に立ちはだかった天仙です。
佐切・杠・仙汰の連携で丹田を斬られ、鬼尸解の姿へ変貌します。
そこへ駆けつけた士遠と佐切が胚珠こそが本当の弱点だと見抜き、士遠が斬り伏せました。
この戦いで初めて「不老不死に見える天仙にも勝てる」という希望が生まれます。
以降、人間側は逃げるのではなく、攻略する姿勢へ切り替わっていきました。
木人|メイを救って消えた守り手
メイの育ての親にあたる、島の生き残りです。
メイが氣を使ったことで樹化が進行した際、自らの氣を使ってメイを助け、そのまま消滅しました。
戦闘による死ではない数少ない別れであり、メイが人間側につく理由にもなっています。
禿鷹・野衾・金閣坊|画眉丸を狙った石隠れ衆
いずれも石隠れ衆の忍で、島において画眉丸の抹殺を狙いました。
三者とも返り討ちに遭って死亡しています。
彼らが送り込まれ続けることで、画眉丸が抜けようとしている過去は簡単には切れないと読者に示されました。
金閣坊の口からは、青刑部や烏天狗といった故人の情報も語られています。
アニメの続きを読むなら原作10巻から
ここから先の死亡シーンは、アニメではまだ描かれていません。
アニメ2期の最終話「終と始」の続きは、原作漫画の10巻からになります。
10巻から13巻までで、朱槿の最期・船上決戦・蓮との決着まで一気に読めます。
「アニメで見返しつつ、続きは原作で読みたい」という場合、U-NEXTなら動画も電子書籍もまとめて使えます。
月額会員には毎月1,200円分のポイントが付与されるので、そのポイントで原作コミックスを購入することも可能です。
・31日間の無料体験あり
・アニメを見ながら、続きの巻はポイントで購入できる
・200誌以上の雑誌も読み放題
\アニメの続きが気になるなら/
終盤の戦いで死亡したキャラ
天仙との決着が、それぞれの宮で同時進行していく局面です。
蘭(ラン・准胝帝君)|導引宮での決着
導引宮で画眉丸・杠と交戦した天仙です。
鬼尸解で二人を追い詰めますが、時間を稼がれたことで形態が崩れ、弱体化したところを丹田をえぐられました。
正面から勝てない相手に対し、耐えて崩れるのを待つという戦い方が確立された一戦です。
桃花(タオファ)・菊花(ジュファ)|房中宮の連携戦
房中宮で亜左兄弟・民谷巌鉄斎・付知と対峙した二人の天仙です。
追い詰められると合体して鬼尸解を行いますが、四人がかりの連携で丹田を斬られます。
決め手となったのは、弔兵衛が腹に隠し持っていた、氣を宿した酒でした。
一見ふざけた仕込みが理に適った勝ち筋になっており、亜左兄弟らしさが出た決着です。
シジャ|次代の画眉丸に選ばれた忍
石隠れ衆において、次代の画眉丸として選ばれた忍です。
島で画眉丸・佐切と交戦し、一時は二人を追い詰めますが、氣を取り戻した画眉丸に敗れました。
自分の後釜を自分で倒すという構図で、画眉丸が過去と決別する意味を持つ戦いです。
付知|巌鉄斎を救って力尽きた九位
試一刀流九位。追加派遣された殊現と、巌鉄斎とともに交戦して敗れます。
その後、瀕死の状態でありながら死にかけていた巌鉄斎の治療を行い、そのまま力尽きました。
殊現の圧倒的な強さと、付知が最後まで医としてふるまったことが同時に伝わる場面です。
巌鉄斎が最後まで生き残るのは、この付知の行動があったからでした。
朱槿(ヂュジン・如イ元君)|二段構えの最期
典坐を討ち、士遠とヌルガイに追われ続けた天仙です。
胎息宮で二人と対峙し、何度も斬りつけられて再生速度を削られ、串刺しにされて戦闘不能となります。
ヌルガイの説得でとどめは刺されませんでした。
しかし朱槿は地下水道を伝って神獣・盤古のもとへたどり着き、一体化して巨大な花の化け物へ変貌します。
五つの丹田を破壊されてなお立ち上がろうとしますが、最後は弔兵衛にタオを断たれて朽ちました。
ヌルガイが選んだ「殺さない」という判断が、結果的に最大の脅威を生んだ皮肉な展開です。
船上決戦で死亡したキャラ
物語の最終局面は、本土へ向かう船の上で迎えます。ここで最も多くの犠牲が出ました。
煤引丸・百目|船に火を放とうとした忍
蓮との戦いにおいて、シジャによって発火させられ、船に引火させる役割を担わされた石隠れ衆です。
目的を果たす前に、蓮の妖術によって圧死させられました。
清丸・威鈴|蓮の力を印象づけた二人
清丸は、蓮が船全体に攻撃を放った際、倒れてきた柱の下敷きとなって死亡します。
戦いですらない、事故のような最期でした。
その清丸のもとへ向かおうとした威鈴も、蓮に上半身を潰されて命を落とします。
山田浅ェ門が並んでも、蓮の前では戦いにすらならないと読者に突きつける場面です。
殊現|最強格が最後に果たした役割
追加上陸組を率いてきた山田浅ェ門です。
船上で蓮に敗れますが、事前に仙薬を口にしていたことで回復し、画眉丸たちとともに戦います。
ボロボロの状態でタオを使い、徐福の遺体を斬り裂いて蓮の平静を乱すことに成功しました。
これが決着の糸口となりますが、タオを使いすぎた殊現はそのまま力尽きます。
アニメ2期の最終話で登場した追加上陸組のリーダーであり、アニメ勢にとってはまだこれからのキャラクターです。
蓮(リエン・普賢上帝)|戦いではなく言葉で終わった決着
天仙のリーダー格で、その正体は徐福の妻です。
殊現に徐福の遺体を斬られて動揺した隙に、佐切が丹田を斬りつけます。
限界を迎えながらも「人間からもすべてを奪う」と佐切・画眉丸に致命傷を与えました。
しかし画眉丸の言葉によって徐福と過ごした日々を思い出し、二人を治療したうえで自ら力尽きます(13巻・第124話)。
力でねじ伏せる決着ではなかったため、この幕引きには賛否が分かれました。
最終回の評価が分かれた理由は地獄楽の最終回ネタバレまとめで解説しています。
石隠れの里里長|本土で下された処断
石隠れ衆が独自の目的で動いていたことが発覚し、将軍への叛意とみなされて打ち首となりました。
画眉丸を縛ってきた組織そのものが消える結末です。
物語開始時点ですでに死亡しているキャラ
作中で描かれる死とは別に、回想などで語られる故人もいます。
浅野宅矩|赤稿藩主。吉良上輔を斬りつけたことで捕らえられ、切腹となりました。
小夜|杠の妹。すでに故人であり、杠の行動を理解するうえで欠かせない存在です。
がらんの画眉丸(前任者)|先代。次代である現在の画眉丸との戦いに敗れました。この名が代替わりで受け継がれる設定が分かります。
青刑部・烏天狗|石隠れ衆の忍。作中の時点で死亡していることが金閣坊の口から明かされています。
特に反響が大きかった死亡シーン3選
多くの死が描かれる中でも、読者の反応が特に大きかった場面を挙げておきます。
1位:典坐
好感度の高いキャラが序盤で失われたことで、作品の危険度が一気に伝わった場面。今なお「典坐が好きだった」という声が多いキャラです。
2位:衛善
序列1位という肩書きを持ちながら早々に退場。しかも討ったのが敵ではなく、自分が監視すべき死罪人だったという点でも衝撃でした。
3位:仙汰
杠をかばって花に変わっていく描写と、その腕の中で息を引き取る展開。作中でも屈指の「泣ける死」として挙げられることが多い場面です。
地獄楽で生き残ったのは誰?
これだけの死者を出しながら、最後まで生き延びたメンバーもいます。
画眉丸、佐切、杠、民谷巌鉄斎、ヌルガイ、士遠、亜左弔兵衛、桐馬、十禾、メイ、桂花(グイファ)の11名です。
主人公である画眉丸は無事に生還し、妻のもとへ帰ることができました。
天仙の中でも、争いを好まなかったメイと桂花の2人だけは生き延びています。
なお、島から戻った際の公式記録では、画眉丸・杠・ヌルガイ・亜左弔兵衛・士遠・桐馬らは死亡したものとして処理されています。
名を捨てて生きるという選択であり、作中の予言と実際の結果が食い違って見える理由にもなっています。
生き残ったメンバーのその後は地獄楽の最終回ネタバレまとめでまとめています。
アニメの作画や評価が気になる方は地獄楽のアニメがひどいと言われる理由、3期の見通しは地獄楽の打ち切り理由とアニメ3期の可能性をどうぞ。
地獄楽の死亡キャラに関するQ&A
名前が判明している範囲では、作中で33名が死亡しています。加えて物語開始時点ですでに故人となっているキャラが5名います。生き残ったのは11名です。
罪人選別の場で亜左弔兵衛に討たれた安達又五郎です。物語の冒頭から、選別が実際に命をやり取りする場だと示されます。
自分が監視を担当していた死罪人・陸郎太です。上陸後に空腹から暴走した陸郎太に討たれました。試一刀流序列1位でありながら早々の退場となり、大きな衝撃を与えました。
ヌルガイとともに島からの脱出を図った際、天仙・朱槿と遭遇して敗北しました。最期は士遠にヌルガイを託しています。この死を境に、士遠の目的は仙薬探しから朱槿討伐へ変わりました。
画眉丸たちと戦った天仙は、牡丹・蘭・桃花・菊花・朱槿、そしてリーダー格の蓮まですべて倒れています。ただし争いを好まなかったメイと桂花の2名だけは生き延び、その後も生き続ける姿が描かれています。
殊現に徐福の遺体を斬られて動揺したところを佐切に丹田を斬られ、最後は画眉丸の言葉で徐福との日々を思い出し、二人を治療したうえで自ら力尽きました(13巻・第124話)。
衛善、源嗣、期聖、典坐、仙汰、付知、清丸、威鈴、殊現の9名です。試一刀流の上位陣も例外ではありません。
死にません。生還して妻のもとへ帰り、穏やかな生活を送る姿が描かれています。
生き残ります。物語を通して画眉丸とともに歩んだ執行人として、最後まで生存しています。
アニメ2期は原作9巻86話あたりまでの内容です。シジャ・付知・朱槿の最期や船上決戦、蓮との決着は映像化されていないため、続きを知りたい場合は原作10巻からになります。
1位 U-NEXT| 月額料金 | 2,189円(税込) |
|---|---|
| 無料体験期間 | 31日間 |
| ここだけの特徴 |
1. アダルトコンテンツの見放題配信 他の主要なVODサービスでは、アダルトコンテンツは通常PPV(ペイ・パー・ビュー)形式での提供が多いですが、U-NEXTでは一部見放題で提供しています。 2. 毎月1,200ポイントの付与: 3. 200誌以上の雑誌が読み放題: 4. 独占配信のライブコンテンツ: 5. 映画チケット割引 |
2位 Hulu| 月額料金 | 月額1,026円(税込) |
|---|---|
| 無料体験期間 | なし |
| ここだけの特徴 | 1. 日本テレビ系の番組に強い Huluは日本テレビが子会社として運営しているため、日本テレビで放送されたドラマ、バラエティ番組、アニメなどの見逃し配信やオリジナルコンテンツが豊富です。過去の人気番組やスピンオフ作品なども視聴できます。 2. 独占配信のバラエティ番組 3. Huluオリジナル作品 4. ニュース・スポーツのライブ配信 5. 提携によるコンテンツ |
| 月額料金 | 600円(税込)年間だと5,900円(税込)月額491円とお得です。 |
|---|---|
| 無料体験期間 | 登録から30日間 |
| ここだけの特徴 | 1. Amazonプライム会員特典の一部 Amazonプライムビデオは、Amazonプライム会員の特典の一つとして提供されています。月額または年額のプライム会員費を支払うことで、配送料無料、Prime Music、Prime Readingなど、他の多くの特典と合わせて利用できます。 2. 豊富なAmazonオリジナルコンテンツ 3. ライブスポーツ配信(一部地域・期間限定) 4. Prime Videoチャンネル 5. X-Ray機能 6. Watch Party機能 7. 低価格な料金設定 |

3位
